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  • 2009.09.25 Friday
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どこまで行けば辿りつけるだろう 今もまだ僕等旅の途中

最近は、早稲田祭の実行委員が本格的に始動したり、
テストが迫っていることに気付かされたり…と
毎日が飛ぶように過ぎていく日々を送っています。

早稲田祭の実行委員の1年生は、任意でオープンキャンパスに参加します。
主に受験生である来場者の方々の力になれるような企画を打ち出していく予定です♪
また追って詳細はちょこちょこ書いていこうかなと思います。
私自身はオープンキャンパスに行ったことがないので、どんな雰囲気かわからないのですが
(ちなみに早稲田祭も行ったことがないです…)
精一杯頑張ろうと思います^^オープンキャンパスってすごくモチベーションに影響するイベントだと思うので*

一方で、
テストが迫っている…


ということで、フランス語のテスト対策に問題集を買いました。
講義は受けていますが演習の時間がたくさんあるわけではないので、
自習に取り入れました。タイトルにもあるようにとても楽しい問題集です^^

もう1つは、アルバイトとはいえ社会に出ている身であるので
マナーを身につけなければならないな、と思って借りてきた本です。
読みやすくておもしろいです。おすすめです*

最近の変化といえば、バイトをもう1つ始めました。
元々の方と同じような飲食系ですが、人と接することが多い仕事なので選びました。
いろいろな人と接する仕事の方がおもしろいですし^^

言葉遣い(主に敬語)やおもてなしの心など、
まだまだ失敗ばかりの日々ですが
頑張って早く一人前になりたいなぁと思います*


そういえば…
こももちゃんのブログを見て思い出したのですが、
今更ながら私のもとにもZ会の大学研究のアンケート依頼が来たので
試行錯誤しつつ(主にワードと闘っていました…)書きました♪
載るかはわかりませんがあの大学研究はモチベーションアップにとてもいい冊子なので
Z会やっている方はぜひ読んでみてください^^

期末テストのかわりに英語でのプレゼンが課された授業がありました…
これからテーマを探そうと思います。あたふた。

♪+.
ゆず/GOING HOME


19

 (No picture)

僕らの八百屋チョンガンネ 野菜や楽しさ、売ってます。
著:イヨンソク・キムヨンハン 訳:清水由希子/日本放送出版協会

質の良い野菜を届けることを追求し、信頼を得ている八百屋とその経営者の話。
理想を求めるのは簡単だが、実現し維持していくには大変な努力が必要なのだと
思った。
だが、この八百屋では日本のスーパーでよく見られる野菜を品定めする光景がな
いという。客が八百屋を信頼しているから、即決で野菜を買っていくのである。
理想を実現することは自分だけでなく大勢の利益になると思う。信念を曲げず、
理想を実現するべく奮闘できるような人間になりたい、と思った。

 


18

 

うつ恋
著:栗原美和子。/ポプラ社

働く女性を主人公にした物語ということで、女の幸せとは何だろう?ということ
を考えさせられた。
多くの登場人物が主人公と深く関わりがあるが深入りしてくることのない、絶妙
なバランスで絡んでいる。
ボリュームはあったがくどさはなく、読みやすかった。
 

そのうちにdistanceも 抱きしめられるようになるよ

インターンシップの説明会の話。



1日3社ずつ、5日間に渡る説明会の初日。
ベネッセコーポレーションさんと、マルハニチロさんの説明を聞いてきました。

ベネッセさんのインターンシップは、学生がグループになって企画をつくり、最終日に役員の前でプレゼンをし、役員のOKが出るとその企画が実現するというもの。
就業体験型インターンシップのように、会社のことがわかるわけではない。
しかし、ビジネスに関する講義をプロから受けることができるし、企画立案もできる。
とっても魅力的でした。ぜひ参加したい!

その次は、食品系の商社であるマルハニチロさん。
正直私はマルハニチロさんのことを知らなかったのだけど、知っている商品名がたくさんあってぐっと身近に感じました。
やはり商社はすごいなあという印象!
世界に展開していくことに憧れも感じます。
インターンシップは少人数の募集で、会社の内部も体験できたり、部署によってはマグロの解体ができたりするのだとか。
食品系には興味があったので、とてもおもしろかったです。

思い付きで参加してみましたが、有意義な時間になりました!
インターンシップ、絶対やろう。


*

図書館で借りてきた絵本たち。

児童書コーナーに入るのは少し勇気がいりましたが…
絵本は結構好きです♪
私が好きなのは、島田ゆかさん。バムとケロ、かわいすぎます*





大学在学中に、青春18きっぷを使って旅をしたい♪
電車でのんびり遠くまで。寄り道遠回りが好きな私にぴったりです(^ω^)


♪+.
宇多田ヒカル/FINAL DISTANCE

###

Booksカテゴリ番外編!


 


スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編
著:森井ユカ/講談社

本屋で一目ぼれしたのですが、オールカラーということもあり少し高くて
手が出なかったところ…
図書館で発見し、即借りました!
広告関係の棚にありました。商学部でよかったと思いました。笑

たかがスーパー、されどスーパー。
日本のスーパーは何かと利便性が求められがちだけれども、ユニークさを求める店舗が
あってもいいんじゃないかな?と思います。
あるいは、利便性とデザイン性の両立。
…とか考えながらワクワクするのがとっても楽しいです^^*
ぱらぱらめくるだけでもおもしろいので、立ち読みでもおすすめします♪

17

(No picture)

はじめての部落問題
著:角岡伸彦/文藝春秋

私は関東で生まれ育ったこともあって、部落問題ということを詳しく知らなかった。
導入、という意図でこのタイトルの本を手にとったが、部落差別とは何か、なぜ
起こるのか、部落解放運動や同和教育の問題点、筆者による解決法など、様々な
側面を知ることができた。
文章も読みやすかったので、初心者にはとても良かった。


16

(No picture...)

 High and dry(はつ恋)
著:吉本ばなな/文藝春秋

『デットエンドの思い出』を読んでから、吉本ばななさんが気になり
ずっと気になっていたこの本を手にとりました^^*


多分本の内容通りの「はつ恋」を経験した人は少ないのだろうが
ほとんどの人の「はつ恋」に共通する部分はあると思う。
作品の雰囲気が、自分の「はつ恋」の世界を構成し
自然と感情移入ができた。

必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる

先週の日曜日に、Z会高校コースのインタビューを受けてきました。
カメラマンさんに撮影もしていただいたり、何よりスタッフの方が皆さん気さくでとても楽しかったです♪
リラックスしてるね〜と言われてしまいました。笑

今年度のZ会の入会案内書等資料に載る(かもしれない)ので、よかったら見てみてください(^ω^)

その後は父と合流して、一橋大学のKODAIRA祭へ!
駅から道が放射状に延びている…それがとてもきれいで思わずパシャリ。

大学構内もレンガ風の建物(表現力がなさすぎる)がきれいで、池なんかもあって、一瞬で惚れました*



こももちゃんに思わぬ形で再会し(笑)、合格体験記〜Live Ver〜を聴きました。
こももちゃんともうひと方が体験談を披露していたのですが、どちらも話すのがうまくて、
自分もそういうスキルを身につけなければ、と思いました…!

こももちゃんと写真を撮ってお別れして、アカペラライブを聴きました♪
初の生アカペラでしたがとっても楽しかった!
ハモネプ大好きなので鳥肌が立ちました…

父と兼松講堂などを見て、帰宅!
移動時間中も父からインターンシップのこと、
新入社員さんのことなどいろいろ聞けたし楽しかったです。
こももちゃんありがとう!お疲れ様♪早稲田祭もぜひ来てね♪

月曜日は思い付きでインターンシップの説明会に行ってきました。
もちろん周囲は上級学年ばかりでしたが、1年生の身でもとても勉強になりました。
また詳しく書こうと思います♪

先日受けたTOEICのスコアが返却されました。
まぁ予想通りといったところでしょうか…
でも、ここを最低ラインにして、今後は上がり続けたいので
弟がお世話になっているご近所さんの英語の先生にアドバイスをいただきました。
とにかく毎日英語に触れること!内容としてはこれに尽きるものでした。
毎日あるラジオ講座も週5くらいのペースでこなすようになってしまっているので、
毎日きちんとやることにします。

父のもとに配属になった新入社員さんも、大学入学時は600点あったスコアが
卒業時には500点台まで落ち込んでしまったようなので、そうならないようにしよう!
と身が引き締まる思いです。

本をたくさん読んだのに、写真が残っていなくてショックです(;ω;)
撮ったはずなのになー;;

♪+.
遥か/GReeeeN

15



いちばん大事なこと―養老教授の環境論
著:養老孟司/集英社新書

今まで、読んだ環境問題について論じた書や新聞記事は、CO2の排出を抑えろだとか、
もっぱら『温暖化』への対策がほとんどを占めていた。
しかしこの本では、本当に様々な面から環境問題を論じているので、
目をそらしがちである環境問題に対して、日々の生活を通して向き合うことを教えられた気がする。


14

 

都市づくりの発想―世界に見るカルチャー・シティ
著:井上繁/丸善

私の中の「都市」のイメージは、高層ビルが立ち並ぶ少し無機質なまち、
というものだった。 だがこの本を読み、一概には言えないが、日本の都市に足りないのは文化を重視する姿勢ではないかと思った。 都市とそうでないところで雰囲気が割れてしまいがちな日本で、
文化との融合を試してみてもおもしろそうだと感じた。
これからはそれを探すように都市を見てみたいと思う。

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